トップ > 金投資の種類 > 金先物取引とは

1つの口座でFX、先物、日経225などを自動で売買!オートマチックCFDファイヤー!

金先物取引とは

金先物取引は、東京工業品取引所が開設する商品金先物市場で取引が行われています。上場されているのは、貴金属や石油製品などの商品で、それらの将来の価格(最長1年先まで)を、需要・供給の見通しなどを盛り込んだうえで決めるのが「先物価格」。その先物価格で取引ができるのが「商品先物取引」です。

では、商品先物取引のメリットは?というと、実際に商品を買わずに値上がり益を得ることができるということです。

例えば来年3月に売買される金の値段(先物価格)に対して、実際に取引される金の価格がもっと高くなっていると思えば、今日買っておくことができます。来年3月の金の価格が予想どおり値上がりした場合、高くなったところで売れば儲かるというわけです。商品先物取引は、実際に商品を買って在庫を抱えるのではなく、差金決済といって売買で発生した差額利益だけを受け取ります。これが商品先物取引の大きな魅力です。

商品先物取引は「証拠金」を預けて取引するものです。株の信用取引と同様に、実際の取引に必要な金額の一部を担保(これを証拠金と呼ぶ)として差し入れれば、実際の取引と同様の取引が可能となります。各取引所の銘柄ごとに証拠金の必要額は異なり、全体価格の約5%で取引できます。少ない証拠金で大きなリターンを得られる可能性があるのが商品先物取引なのです。金の場合、最低13万5千円あれば取引ができます。

もちろん、見通しとは反対に値下がりした場合は証拠金の担保能力が足りなくなり、追証といって追加の証拠金を預けるか、損切りするかを決める必要が出てきます。そのため、中・長期で運用を考えるなら、証拠金は多めに用意しておくのが商品先物取引の基本です。

専門用語には取引ルールを守るための重要な意味があります。多少、面倒でも専門用語はある程度抑えておく必要性があります。

 先物取引は、とにかくハイリスク・ハイリターンです。素人の方がやって、すぐに儲けを出せるような投資方法ではありません。

この記事のカテゴリーは「金投資の種類」です。
関連記事

これからは金CFDが主役!

 東京工業品取引所24時間取引化の第二段階が5月にスタートしました。システムトラ...

ミニ金(金先物ミニ)取引とは

 2007年8月からミニ金という取引ができました。これは100g単位で金の先物取...

金先物取引とは

金先物取引は、東京工業品取引所が開設する商品金先物市場で取引が行われています...

金ETFとは

 金ETF(金価格連動型投資信託)は、金地金(現物)のみで運用する投資信託を有価...

純金積立とは

 純金積立とは、その名の通り金を積立購入していく商品。投資資金も毎月3,000円...