久しぶりに最近読んだ本を紹介します。
本は読んでいるのですが、これはという本になかなか出会えないので紹介できないのが本当のところです。
『すでに世界は恐慌に突入した』
ーデリバティブとドルはあと数年で崩壊する!!ー
2009年12月 ビジネス社刊
http://aidenet.zz.tc/mag120
船井幸雄氏と朝倉慶氏の共著です。
船井幸雄氏までもが数年以内にドルが暴落し円高になる。そして世界経済は破綻の道を歩むことになると言っています。そろそろインフレが始まり、ハイパーインフレになると・・・。
これまで浅井隆氏が言っているようなことを船井氏が言い始めました。朝倉慶氏の予測を基にした内容ですので、浅井氏の本の内容とはかなり違います。もっと説得力があります。
一番おもしろかったのは、オバマ大統領の役割です。アメリカは今出口戦略がどうのこうの言っていますが、そんなものはあり得ない、そしてオバマ大統領に与えられた役割は、アメリカのデフォルト宣言をすることだそうです。任期中にそのような事態になる可能性はないとは言えないので、納得してしまいました。
これから日本は大変な状況になると・・・。この本を読んで、偉い人の考えていることは、私とさほど変わらないと改めて感じました。
しかし、最後に救われる内容になっていたので安心しました。これからアメリカと中国の覇権争いが激しくなりますが、次の時代の覇権国は、アメリカでも中国でもないと言いきっています。
次に覇権を握る国は、どこなのでしょうか?知りたい方は、ぜひ読んでみてください。
http://aidenet.zz.tc/mag120
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