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アメリカが隠し続ける金融危機の真実

 現在の世界の経済情勢を知るには、いい本を見つけたので紹介します。

 『アメリカが隠し続ける金融危機の真実』
ベンジャミン・フルフォード著 青春出版社 2009年刊

 http://aidenet.zz.tc/mag10211


 2008年のリーマンショックが起きた原因から今後の世界の情勢がどのようになるのかを分かりやすく説明してくれています。

 アメリカは2008年には70兆ドル以上の負債を抱えておりこれまでに150兆ドル以上のお金をばら撒いてきたそうです。ですから、リーマンショックはきっかけにしか過ぎず、これからアメリカの一極集中とドルの基軸通貨の終焉を迎えることは間違いないと説明してくれています。
 
 そして、これから新しい金融のしくみが模索されることになる。現にG20というような枠組みでの議論が始まっているが、G20はブレトンウッズ会議のような機能を持つことはできない。


 このへんの考え方は、本間裕氏とまったまく同じです。やはり偉い人の考えていることは、皆同じ結論になるようです。


 最後に、この本を読んで、投資を考える上で最も気になったのが、安全な国と危険な国です。投資の対象として考えるのであれば、やはり安全な国を選ばなければなりません。安全な国を知りたい方は、ぜひ、この本を読んでください。

 『アメリカが隠し続ける金融危機の真実』

 http://aidenet.zz.tc/mag10211

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