【私にとって、金(きん)とは?】
『金』と漢字で書くとお金なのか純金なのか、わからなくて迷うことがよくあります。英語だとお金はmoney、純金はgoldと表記するので、迷うことはありません。私は、金(gold)には特別の思いがあるせいか、純金とかゴールドなどの表現を使いたくありません。やはり『金(きん)』と言いたいのですが、文章にするとどうしても『金』という表現を使わなければなりません。そうすると、お金と間違われる可能性が高くなるので困ります。その点、『銀』というのは、銀=シルバーでしかないので、納まりがいいようです。
人類の歴史が始まって以来、『金(きん)』は貨幣の代用や宝飾品として長く使われてきたこともあって、『銀』や他の貴金属と違い、我々人間と特別な関係を築いてきたような気がします。純金のあの黄金色のまばゆいばかりの輝きを見ていると、女性ならずとも『金(きん)』の虜になってしまいます。そんな『金(きん)』の魅力と魔力にとりつかれることになるまでを簡単にお話したいと思います。
私が初めて純金を買ったのは、1982年のことですから、あれからもう30年ほどが過ぎたことになります。そして、金の先物投資を始めたのが2002年ですから、8年も前のことになります。金に出会って30年近くになりますが、その間に金投資で3度も失敗しています。それでも、諦めずに金投資を続けているのですから、よっぽど金に惚れ込んでいるのだと思います。自分でも呆れてしまいます。3度の失敗にもめげず、金投資を続けることができたのは、その失敗から学んだことがたくさんあるからです。このレポートのテーマでもありますが、失敗からしか学ぶことができないことがたくさんありました。それらの学びを読者の皆様にもシェアしたいと考えて、このレポートを作りました。読者の皆様には、私のような失敗をせずに投資をして利益を上げていただきたいと願っています。
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