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ジパング再来(大恐慌に一人勝ちする日本)

 今日紹介するのは、三橋貴明氏の

 「ジパング再来(大恐慌に一人勝ちする日本)」(講談社 2009年刊)です。

  http://aidenet.zz.tc/book100826

 現在の日本の財政状況は、地方も合わせると1,000兆円近い
借金を抱えています。このことを根拠に日本経済が破綻すると
考えている人もたくさんいます。


 以前は私もそうでした。まだ、声高に公言している
評論家の方もたくさんいます。
やはり納得し難い部分だと思います。

 しかし、この本を読むと、日本が財政破綻をしない理由
だけでなく日本発のハイパーインフレが起きない理由を
我々にも分かりやすく説明してくれています。
それだけでも一読の価値があると思います。

 じゃあ、なぜ日本という国がこれほど元気がないのか?
GDPは中国に抜かれ世界第3位になってしまい、
技術力の評価でも世界のトップから引き離されているじゃないか!

 日本の問題は、そこなんですよね。
三橋氏は、日本の問題は、トヨタと同じだと言っています。

巨額の資産を有効に活用できていないこと、
つまり、世界一のストックを抱えるがゆえに、
健全性は世界一だが、収益(フロー)が赤字化している
ことが問題だと言っています。

解決策は、お金の使い方を考えなければいけないということです。
三橋氏は、麻生政権の予算をとても評価しています。
あの方法でなければ、日本は再生できないと・・・。

民主党政権のやり方では、ダメだとハッキリ言っています。
それは誰が考えてもすぐに分かることだと思います。

 三橋氏もこれからの世界をリードしていく国は、
日本以外にはないと考えているようです。
それが、この本のタイトルに現れています。

 日本は、これから世界一の資産をどの様に活かすのか、
その解を見つけることで、必ず再生できると思います。
これからの日本に期待しましょう。


 三橋貴明氏の
 「ジパング再来(大恐慌に一人勝ちする日本)」

  http://aidenet.zz.tc/book100826


 を、ぜひ読んでください。
未来の日本に明るい希望を持てるはずです。


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