「デフレの終わり」
若林栄四著 日本実業出版社刊
この本を読んで久しぶりに将来への期待が持てました。
ちょうど半年前の3/11日に起きた東日本大震災は、
デフレの最中に起きたもので、大震災、大津波、原発事故の
トリプル災害を、関東大震災になぞらえて、その後の
日本の暗い将来を予想する評論家も多いようです。
しかし、若林氏は、この大震災は1989年のバブルのピークから
21年目でデフレに最後の一押しを与える陰の極と見ることができる
と予想しています。そういう意味からすると、1944年と1946年に
起きた南海大地震になぞらえる方が正しいそうです。
若林氏は、これから数年の間に、日本の再生を示唆する
出来事がたくさん出てくると予想しています。
まして世界的な大恐慌が起きたり、日本が財政破綻したり
することはないと言っています。
基本的に、日本の未来は明るいということ、
そしてこれから投資する上でこれまでにないチャンスが
やってくると若林氏は考えているようです。
奇しくも若林氏が予測している金価格がピークを
迎える年が私の予測とピタリと合っているのです。
金に限らず、株や為替の投資においても、
これから絶好のチャンスがやってくるそうです。
おまけに、これからの投資の考え方まで、
投資対象ごとに詳しく説明してくれています。
もうすでに読んでいる方も多いと思いますが、
この本は、絶対に読んでおくべき1冊だと思います。
若林氏が描く、これからの未来を知りたい方は、
ぜひ読んでみてください。
「デフレの終わり」 若林栄四著
http://aidenet.zz.tc/110912htm
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