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暴落にどう対応すればいいのか?

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 金投資のノウハウ アーカイブ

2009年03月23日

取引ルールを作る

 先日、松下誠氏から定期的に送られてくるメールを読んでいて、とても参考になる内容だったので、取り上げることにしました。

 松下氏が読者に『自分の売買ルールはありますか?』というアンケートをしました。その結果と解説です。回答数は167名です。
 
①自分ルールを持っている:84名(約51.%)、自分ルールを持っていない:83名
②自分ルールを持っている84名に、
『年間を通じて利益は上がっているか?』という質問に対して、
上がっている:28名(33.3%)、上がっていない:55名(65.5%)

③さらに、自分ルールを持っている84名に、
『利益が上がっていない理由』を聞いています。
その回答は、作りこみが不十分:50名(90.9%)、
なぜ上がらないか分からない:3名 (5.5%)、相場が悪い:2名 (3.6%)


次に、今度は自分ルールを持っていない83名に対して、②の質問をしています。
④自分ルールを持っていない83名に、
『年間を通じて利益は上がっているか?』という質問に対して、
上がっている:3名(3.6%)、上がっていない:72名(86.7%)

⑤さらに、自分ルールを持っていない83名に、
『ルールの必要性を感じるかどうか?』という質問に対して、
ルールは必要:80名(96.4%)、ルールは不用:2名 (2.4%)

⑥最後に、自分ルールを持っていない83名に、
『なぜルールを持たないのか?』という質問に対して、
経験が浅くそこまでたどり着いていない:24名(28.9%)
勉強中:22名(26.5%)、どうすればいいか分からない:31名(37.3%)

というような結果でした。



 松下氏は日頃からルールを作りなさいとしきりに言っている方なので、それに共感する人が多いということもありますが、とても興味深い結果でした。

 私の感想とアンケート結果から分かる事実は、
①自分なりのルールを持っている人が、半数を超えています。(驚きでした。)
②利益を上げている人の90.3%が自分の投資ルールを持っている。
③自分ルールを持つ人の33.3%が年間を通じて利益が上がっている。

逆に、自分ルールを持っていないのに、年間を通じて利益が上がっているのは3.6%。
④自分ルールを持っていない人の96.4%がルールの必要性を感じている。
⑤自分ルールを持っている人の90.9%が年間を通じて利益が上がらない理由として、
ルールの作りこみが不十分だと考えている。
⑥自分ルールを持っていない人の37.3%がどうすればいいのか分からず何もしていない。


この結果から類推すると、次のような結論になるようです。
①年間を通じて利益を上げるために、自分なりの投資ルールを作る必要がある。
②ルールを作る必要性を感じているが、具体的な方法が分からない。


我々投資家は、相場の流に焦点を当てて見ています。相場に焦点を当てることはとても重要な事ですが、毎日の値動きにとらわれて"自分ルールを作りこむ"という事をおろそかにしています。


でもここが1番重要です。やはり、自分なりのルールがないと、単発で利益を上げる事ができたとしても、年間を通じて利益を上げる事は難しいと思います。


今、利益が上がっていない人は、
何をすれば利益が上がるのか?
どうすれば利益が上がるのか?

これからやらなければならないことが何なのか分かってもらえたと思います。 

2009年03月28日

ルールはどこまでつくればいいのか?

投資のルールを作るために、まず考えなければならないことは、「自分の投資ルールをどこまで明確に作りこめばいいのか?どこまでルール化すればいいのか?」ということです。ここでまず躓く方が多いようです。

 投資家向けのアンケートで、“自分のルールは持っているけど、利益が上がらない”と答えた方の理由に、“自分のルールが不十分だから”と答えた方は、“どこまでをルール化して、どこから裁量でやればいいのか”という事に悩んでいる人が多いということでした。その通りかもしれませんね。

私がお勧めするのは、“明確に出来る事”、つまりはっきりとルール化できる部分は出来るだけルール化してやってみる事だと考えています。完全にルールに従うのであれば、システムトレードと同じようなモノになりますが、そこまでやる必要はありません。というよりもやったところでできないと思います。投資している人の勘に頼らなければならない部分が必ずあります。それが、裁量(過去の相場経験からくる独自の判断や、言葉ではルール化できない部分の判断)だと思います。どうしても裁量の部分が必要なのです。裁量の部分はあくまでも裁量(最後の微調整)であり、相場の動きに対して、ちょっとした“最適化”をするためのモノです。ですから、すべて裁量でやるというのはダメです。

ルールが機能していないと思った時に、様子をみるか、ポジションサイズを小さくするか、ポジション数を少なくするのか?言葉で作ったルールで言えば、このポイントは買えないから独自にこの場合のみ、このシグナルを抜きにして、このポイントでエントリーするとか。こういうのが裁量の部分です。

自分の投資ルールを作る時には、“ルールだけで、年間を通じて利益が上がるように作らなければなりません。”裁量の部分が大きく、裁量によってなんとか利益が上がっているというのは、ダメです。分かりやすい相場や利益が上がっている時は、それでもいいのですが、利益が上がらなくなったら、裁量だけでは、“なぜ利益が上がらないのか分からない”という状況になってしまって、それまで裁量で判断していた事が、判断できなくなってしまうのです。

まずは明確に勝てるレベルまで自分の投資ルールを作ってみてください。

2009年04月06日

賢い純金の買い方とは?

 私は金に投資をすることで、もうすぐやってくる激動の時代を乗り切る準備を進めています。しかし、日本全国には、まだ金投資を知らない方やしり込みしている方、準備すら考えていない方、方法が分からない方などたくさんいます。

 この2009年という年は、これから金投資を始める最後のチャンスの年になるのではないかと思っています。遅くても、今年前半には金投資を始めておくべきだと考えています。 ですから、できるだけ多くの方に、金投資のすばらしさを知ってもらい、豊かになってもらいたいと考えています。そのような方たちに、少しでも参考になることを願って、『賢い純金の買い方とは?』というレポートを書きました。


 純金投資と言っても、いろいろな投資方法があります。

1.地金
金投資の王道

2.地金型金貨
小額投資と小分け性が魅力

3.純金積立
  投資資金も毎月三千円からできるので、まとまった資金がなくても金投資ができる。

4.金ETF
  金地金(現物)のみで運用する投資信託を有価証券化して証券取引所に上場したもので、証券会社で購入できる。


 このように、純金投資には4つの方法がありますが、個人の考え方、資金量、そして性格を考えて投資して欲しいと思います。


 金投資に興味がある方、実際に金投資をしている方で、もう少し詳しく知りたい方は、下記サイトより無料レポートをダウンロードして読んでください。

  『純金の賢い買い方とは?』

2009年06月02日

金価格は黄金比で決まる!

 2007年8月のサブプライム・ショックをきっかけとして、2008年8月には世界中で株価が大暴落しました。そして、その余波は原油や穀物そして金、銀などの貴金属の価格にまで波及しました。アメリカのドルへの信用不安から金融危機として、世界中に広がることになりました。それ以来、暴落に巻き込まれないように、暴落の時期を予測することを考えて、サイクル分析の研究に集中して取り組んできました。そのおかげで、金価格の動きがある程度予測できるようになりました。


この1年間集中してサイクル分析を研究してきたことで、金価格のサイクルを把握できるようになっただけでなく、その価格さえもある程度予測できるようになりました。予測することが可能になったのは、サイクル分析そのものを研究してきたからではありません。自然界に普通に存在している現象が起きる原因を調べたことで、そのような予測が可能になったと思っています。それは、フラクタル現象と黄金比です。

 この無料レポートでは、自然界に存在する無限の美しさを創っているフラクタル現象と黄金比について説明しています。そして、フラクタル現象と黄金比が投資の世界にも自然に存在していること、そして、フラクタル現象と黄金比によって、金などの価格が決められることを説明しています。とても不思議なことですが、分かるとごく自然に受け入れられるものです。自然界の奥深さと不思議さを体験してください。


 もっと詳しく知りたい方は、無料レポートとして公開していますので、下記サイトよりダウンロードしてお読み下さい。

  http://myrp.chakkari.com/
 

2009年06月09日

金の現物取引がFX感覚でできる取引会社

 面白い取引会社を見つけました。
それは、iFOREXというヨーロッパの会社です。あまり聞かない名前ですが、最近取引する人が増えているようです。

この会社は、先物取引の会社ではありません。FXの取引をしている会社ですが、
金と銀の取引がFXと同じようにできるのです。

 私も取引をしていますが、先物取引をしている感じはまったくありません。金ETFでもありません。FXとまったく同じです。ですから、レバレッジはとても高いです。しかも、クレジットカードがあれば、1万円からでも取引ができるので、とても簡単です。

 難を言うと、儲けたお金を引き出すのが面倒です。クレジットカードで入金した金額までは、クレジットカートで引き出すことができるのですが、それ以上儲けると少し面倒くさいと言うことです。

 簡単に取引できるので一度トライしてみてください。下記よりどうぞ!

【iFOREX】

2009年09月29日

投資で勝てるマイルール作り(STEP1-準備)

 投資している方にとって、投資で利益を上げるために必要なマイルールの作り方について解説した無料レポートを作りました。ぜひ、参考にしてマイルールを作ってみてください。マイルールは、とても強力な武器になります。きっと、その効果に驚くはずです。


 投資で勝てるマイルールを作るために、まず考えなければならないことは、「投資で勝てるマイルールをどこまで明確に作りこめばいいのか?どこまでルール化すればいいのか?」ということです。ここで躓く方が多いようです。


松下誠氏の投資家向けのアンケートで、“自分のルールは持っているけど、利益が上がらない”と答えた方の理由に、“自分のルールが不十分だから”と答えた方は、“どこまでをルール化して、どこから裁量でやればいいのか”という事に悩んでいる人が多いということでした。その通りかもしれませんね。

 私がお勧めするのは、“明確に出来る事”、つまりはっきりとルール化できる部分は出来るだけルール化してやってみる事だと考えています。完全にルールに従うのであれば、システムトレードと同じようなモノになりますが、そこまでやる必要はありません。というよりもやったところでできないと思います。投資している人の勘に頼らなければならない部分が必ずあります。それが、裁量(過去の相場経験からくる独自の判断や、言葉ではルール化できない部分の判断)だと思います。どうしても裁量の部分が必要なのです。裁量の部分はあくまでも裁量(最後の微調整)であり、相場の動きに対して、ちょっとした“最適化”をするためのモノです。ですから、すべて裁量でやるというのはダメです。


 続きが読みたい方は、下記サイトよりダウンロードしてお読み下さい。
  
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2009年10月13日

資金管理と投資スタンス(投資で勝つマイルールの作り方 STEP2)

今回は、投資している方にとって、投資で利益を上げるために必要なマイルールの作り方の第二弾「資金管理と投資スタンス」について解説した無料レポートを作りました。ぜひ、参考にしてマイルール作りにトライしてください。マイルールは、とても強力な武器になります。きっと、その効果に驚くはずです。


 皆さんは、投資する上で資金管理についての考え方をちゃんと決めていますか?
資金管理について、あまり考えていない方が多いのではないかと思います。資金管理は、投資をする上で最も大事なポイントです。ここをハッキリと決めていなければ、損失を膨らませた挙句に資金を全て失うことになってしまいます。失敗するほとんどの人が、資金管理ができていないことが原因で退場していきます。

なぜかというと、利益だけを考えて取引するものですから、思惑が外れて予想外の展開になった時に、初期の段階で損切りできないのです。少し我慢していれば、持ち直すだろうと自分に都合のいい流れを予想し、資金が底をつくまで我慢してしまいます。私もそうでした。その結果、大きな損失を蒙って立ち直れなくなるぐらいまで叩きのめされた経験が何度もあります。流れが思惑と違った時には、思い切り良く損切りしていればよかったと後悔したことは、何度あるか数え上げればキリがありません。そういう経験をして、やっと損切りすることができるようになりました。といっても、後から思い切りが悪かったと反省することも度々でした。


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2009年10月19日

取り決めをルール化する!(投資で勝つマイルールの作り方 STEP3)

 投資で利益を上げるために必要なマイルールの作り方も第三段階になりました。いよいよルールを文章化することを考えていきます。取引するための決まりをルールとして文章化します。できるだけシンプルなもの、そしてその数もできる限り少なくしなければなりません。今回のレポートは、第三弾「取り決めをルール化する!」です。


 なぜ、自分ルールを作らなければならないのでしょうか?

その目的を考えてみます。取引していると、利益が取れる時と取れない時が必ず出てきます。それでは、どういう時に利益がとれて、取れない時はこういう時だということが分かれば、利益を上げやすくなるのは当たり前のことです。そして、それをパターン化してやれば、より確実に利益につながります。それでも100%確実に利益につながるわけではありません。しかし、利益が取れる確率は高くなります。利益が取れる確率を上げる、つまり利益につながるルールを作ることによって、儲かる状況を再現することが可能になります。再現性が上がれば上がるほど利益が上がります。

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2009年10月22日

リーマンショックで儲けた人は?(マイルールの必要性!

 投資で利益を上げるために必要なマイルールの作り方についてのレポートも最後になりました。最後のテーマは、マイルールの必要性について説明することにしました。本来ならば、最初に説明すべき内容ですが、敢えて最後にもってきました。それは、マイルールの必要性は誰もがうすうす感じています。これまでの3つのレポートを読んだ方は、マイルールを作らなきゃと考えてくれていると思っています。そして、最後にマイルールの必要性を説明することで、本気になって欲しいと考えたからなのです。言ってみればダメ押しのために作ったのです。今回のレポートは、「リーマンショックで儲けた人は?(マイルールの必要性!)」です。


 あるアンケートの結果は、
1.自分なりのルールを持っている人が、半数を超えています。(驚きでした。)
2.利益を上げている人の90.3%が自分の投資ルールを持っている。
3.自分ルールを持つ人の33.3%が年間を通じて利益が上がっている。
 逆に、自分ルールを持っていないのに、年間を通じて利益が上がっているのは3.6%でした。
4.自分ルールを持っていない人の96.4%がルールの必要性を感じている。
5.自分ルールを持っている人の90.9%が年間を通じて利益が上がらない理由として、
ルールの作りこみが不十分だと考えています。
6.自分ルールを持っていない人の37.3%がどうすればいいのか分からず何もしていないということです。


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2010年01月23日

金とプラチナ、あなたはどちらがお好み?

 金もプラチナもどちらも魅力的な貴金属です。金もプラチナも宝飾品としての価値は素晴らしいものがあります。それぞれ違った眩いばかりのその美しい輝きで昔から人々の心を魅了してきました。


古くから人々を魅了してきた貴金属である金とプラチナですが、最近では投資の対象として見直されてきています。金やプラチナのETFが上場されてから、プラチナや金の人気に拍車がかかっているように感じます。


貴金属への投資を考えるときに、金とプラチナのどちらにしようか悩んでいる人が増えています。そのような方のために、金とプラチナの魅力を分析し、投資対象としての違いを考えてレポートにしました。


 少し紹介します。

プラチナの価値は、ただ高級な貴金属であるというだけではありません。その生まれながらの純粋な白色や、日常生活で変色・変質せず、永遠に輝きを失わない美しさにこそ、プラチナの価値があります。これは、プラチナの宝飾品としての魅力です。しかし、プラチナは、宝飾品としての需要以外にもいろいろな用途と魅力を持っています。


プラチナの魅力は、大きく分けると次の4つになるようです。

1.宝飾品としての希少性と美しさ

プラチナは、その美しい輝きが王侯貴族たちを魅了し、フランスのルイ16世により「王にのみふさわしい貴金属」と称されました。また、南アフリカなど一部の地域に偏在する極めて希少な貴金属で、1トンの原鉱石からわずか3グラムほどしか採れません。有史以来人類が手にした総量は約4,000トン、金の30分の1ほどしかないのです。プラチナが永遠の愛の象徴としてブライダル・ジュエリーに使われてきたのもその希少性ゆえといえるでしょう。


2.工業用素材としての価値

プラチナはハイテク産業に不可欠な素材として使われています。最大の需要は自動車の排ガスを浄化するための触媒として使用されています。環境規制の世界的な強化のためにプラチナはなくてはならない素材なのです。排ガス規制の強化や中国やインドなどの新興国における自動車の急増によって、今後も需要は増え続けると考えられています。


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 無料レポート
『金とプラチナ、あなたはどちらがお好み?』

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2010年02月18日

投資に必要なテクニカル分析

2008年のリーマンショック以来、ファンドなどの大口投資家の資金が流入しているために、どの市場でも、値動きが荒く、短期的な価格の上げ下げの予想が難しくなっています。そんな状況で、投資を続けていくためには、なんらかの対応をしなければなりません。そこで、これまで使ってきたテクニカル分析ツールの勉強をし直すことにしました。今まで当たり前のように使ってきたツールが何を示し、どのようなことで動くのかなどの基本的な考え方から勉強することで、今使っているツールを変えたり、他のツールと併用するなどの対応を考えたいと思っています。まだ、途中ですが、ある程度まとまった段階で、皆様にもシェアしたいと考えています。


投資などで使われる分析方法には、大きくわけて「ファンダメンタル分析」と「テクニカル分析」があります。「ファンダメンタル分析」とは、経済の基本を分析することで、将来の動向を予測する分析方法です。それに対して、「テクニカル分析」とは、「相場の動きそのものが先行きを予測するための判断材料となる」という考え方に立って、過去の相場の動きをさまざまな手法で分析して将来の動向を予測する分析方法です。


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2010年03月02日

失敗からしか学べない投資の極意

【私にとって、金(きん)とは?】

 『金』と漢字で書くとお金なのか純金なのか、わからなくて迷うことがよくあります。英語だとお金はmoney、純金はgoldと表記するので、迷うことはありません。私は、金(gold)には特別の思いがあるせいか、純金とかゴールドなどの表現を使いたくありません。やはり『金(きん)』と言いたいのですが、文章にするとどうしても『金』という表現を使わなければなりません。そうすると、お金と間違われる可能性が高くなるので困ります。その点、『銀』というのは、銀=シルバーでしかないので、納まりがいいようです。

人類の歴史が始まって以来、『金(きん)』は貨幣の代用や宝飾品として長く使われてきたこともあって、『銀』や他の貴金属と違い、我々人間と特別な関係を築いてきたような気がします。純金のあの黄金色のまばゆいばかりの輝きを見ていると、女性ならずとも『金(きん)』の虜になってしまいます。そんな『金(きん)』の魅力と魔力にとりつかれることになるまでを簡単にお話したいと思います。

私が初めて純金を買ったのは、1982年のことですから、あれからもう30年ほどが過ぎたことになります。そして、金の先物投資を始めたのが2002年ですから、8年も前のことになります。金に出会って30年近くになりますが、その間に金投資で3度も失敗しています。それでも、諦めずに金投資を続けているのですから、よっぽど金に惚れ込んでいるのだと思います。自分でも呆れてしまいます。3度の失敗にもめげず、金投資を続けることができたのは、その失敗から学んだことがたくさんあるからです。このレポートのテーマでもありますが、失敗からしか学ぶことができないことがたくさんありました。それらの学びを読者の皆様にもシェアしたいと考えて、このレポートを作りました。読者の皆様には、私のような失敗をせずに投資をして利益を上げていただきたいと願っています。


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