投資で利益を上げるための2つのアプローチ
投資で利益を上げて行くための2つのアプローチについてお話します。
投資で利益を上げて行くための1つ目のアプローチは、自分が投資の対象にしている市場に沿ったトレードルールを作り、トレードを実行していくことです。ごくごく一般的なアプローチです。皆様もマイルールを作って、金市場でマイルールに従って、取引をしているはずです。
2つ目のアプローチは、先にあなたのトレードルールがあって、次に市場をあなたのトレードルールに合わせて行くという逆のアプローチです。
どちらのアプローチがいいか、という話ではありません。ルールによってはどんな市場でも十分機能し使って行く事が出来るモノもあるということです。
市場にはちょっとしたルールの違いがあります。株とFXでも、レバレッジの概念、空売りの概念に若干の違いがあります。CFDは、株もFXも商品先物も、債券もあり、それが国内、国外合わせて数千銘柄もあるので、やはり違いがあります。その違いについて理解する事に苦労しないと言うのであれば、自分のトレードルールにあった市場を選択するというアプローチが有効になります。トレードもラクに出来ます。なぜなら、市場を変えるだけで、やっている事はすべて同じだからです。
市場に合わせて、トレードルールを変えるのは、松下氏や野川氏のような投資のプロなら問題ありませんが、素人には難しい行為です。ですから、我々のような素人は、結果として、1つ目のアプローチを取ることになり、上手く行く行かないに関わらず1つの市場でずっとやっていく事になります。もちろん、それで十分利益を上げている、これ以上市場を広げるのは手間がかかるからやりたくない!と思う方も多いでしょう。しかし、これからの時代の流れを考えると、利益を拡大させるために、2つ目のアプローチを考えることが重要になります。
具体的に言うと、たぶん今年は金だけでも十分利益を上げることができる状況になると思います。その利益をさらに拡大させるために、別の市場でも取引することを考える時期に来たと思います。例えば、以前にもお話したことがありますが、金と動きが似ている銀、プラチナ、そしてEUR/USDなどです。これらは、似た動きをしますが、完全に同じではないので、うまくいけばリスクヘッジになる可能性があるのです。
今後、2つ目のアプローチも考えてみてください。