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 投資のノウハウ アーカイブ

2011年10月23日

投資で利益を上げるための2つのアプローチ

投資で利益を上げて行くための2つのアプローチについてお話します。

投資で利益を上げて行くための1つ目のアプローチは、自分が投資の対象にしている市場に沿ったトレードルールを作り、トレードを実行していくことです。ごくごく一般的なアプローチです。皆様もマイルールを作って、金市場でマイルールに従って、取引をしているはずです。


2つ目のアプローチは、先にあなたのトレードルールがあって、次に市場をあなたのトレードルールに合わせて行くという逆のアプローチです。


どちらのアプローチがいいか、という話ではありません。ルールによってはどんな市場でも十分機能し使って行く事が出来るモノもあるということです。


市場にはちょっとしたルールの違いがあります。株とFXでも、レバレッジの概念、空売りの概念に若干の違いがあります。CFDは、株もFXも商品先物も、債券もあり、それが国内、国外合わせて数千銘柄もあるので、やはり違いがあります。その違いについて理解する事に苦労しないと言うのであれば、自分のトレードルールにあった市場を選択するというアプローチが有効になります。トレードもラクに出来ます。なぜなら、市場を変えるだけで、やっている事はすべて同じだからです。


市場に合わせて、トレードルールを変えるのは、松下氏や野川氏のような投資のプロなら問題ありませんが、素人には難しい行為です。ですから、我々のような素人は、結果として、1つ目のアプローチを取ることになり、上手く行く行かないに関わらず1つの市場でずっとやっていく事になります。もちろん、それで十分利益を上げている、これ以上市場を広げるのは手間がかかるからやりたくない!と思う方も多いでしょう。しかし、これからの時代の流れを考えると、利益を拡大させるために、2つ目のアプローチを考えることが重要になります。


具体的に言うと、たぶん今年は金だけでも十分利益を上げることができる状況になると思います。その利益をさらに拡大させるために、別の市場でも取引することを考える時期に来たと思います。例えば、以前にもお話したことがありますが、金と動きが似ている銀、プラチナ、そしてEUR/USDなどです。これらは、似た動きをしますが、完全に同じではないので、うまくいけばリスクヘッジになる可能性があるのです。


今後、2つ目のアプローチも考えてみてください。

2011年10月24日

投資家としての視点


 

  ”ごんた”です。 
 

今日は、投資家としての視点についてお話します。

日本の投資家の多くがやっている間違い、それは、円という通貨を中心に考えている事です。
それは、FXに投資している方に多い間違いですが、商品に投資している方も同じです。
金に投資している皆様は、このブログはすべてドル建価格で説明していることを
不思議に思っている方も多いと思います。


 なぜ、このブログがドル建価格で解説されているのでしょうか?


少し回り道になるかもしれませんが、辛抱して読んでください。


 為替相場において中心の通貨は、円ではなく米ドルです。
去年、円高で苦しんでいたと思っている人が多いようですが、
実は円高で苦しんでいたのではなく、ドル安で苦しんでいたというのが事実です。


この間違いを、野川徹さんは天動説と地動説という言い方で説明しています。
少し引用させてもらいます。

 天動説と地動説の違いは分かりますよね?
天動説は、すべての天体が地球の周りを公転しているとする説で、
つまりは自分のいるところが中心で、世界が自分たちを中心に回っているという考え方で、
16世紀までヨーロッパを中心に信じられてきた考え方です。


それに対して、地動説とは、“地球が”動いている、という学説のことです。
太陽が中心にあって(太陽が宇宙の中心ではないが)その周りを地球が
動いているという事で、地球(自分達)は中心ではない、という考え方です。


多くの人が円を中心にトレードを考えて、FX投資をする事は、
まさに天動説でトレードをしているのと同じで、それをしている限り
真実を見誤ってしまうという危険性があると言っています。


実際、為替相場の中心にあるのは、米ドルです。
なぜなら、米ドルが基軸通貨だからです。
全ての通貨(豪ドル、円、ユーロ等)は、米ドルに対して、
高いか安いか?そこで価格を形成しています。


為替だけでなく、商品の価格も同じです。
ですから、金価格もそうなんです。
円を中心に動いているわけではないんです。

 円を中心に見ていると相場の動きが見えないんです。
なぜなら、為替の影響が大きいために金価格の動きが分かり難いのです。
ということで、ドル建価格で金相場の動きを追っているのです。


このことに気づいたのは、私が金投資を始めて1年以上たってからのことでした。
それまでは、円建価格のチャートを見ながら取引していたのですが、
理解できない動きをするのはなぜかと考えた末に行きついたのが
ドル建価格だったということです。


ドル建価格でチャートを見始めると円建価格よりも格段に相場の
動きが分かるようになりました。


しかし、実際の取引では、為替の影響でドル建価格のチャートだけでは、
上手くいきませんでした。そんなことがあって、今はドル建のCFDで
金の取引をするようになったのです。


 CFDの取引を始めて、まだ1年程度ですので、先物取引とは違ったルールなので、
慣れるまでに苦労しましたが、なんとか利益を取れるようになりました。
CFDは基本的にFXと同じですから、ロスカットの考え方を理解し
自分のものにするまで半年以上かかってしまいました。
いわゆるロスカット貧乏というやつです。


 今後、CFDでの取引ができるマニュアルを作ろうかと考えています。
そうすれば、それほど資金がなくてもできますし、
リスクも小さくレバレッジも大きいので、先物取引よりも利益は
出しやすいと思います。


皆さんもぜひCFD取引を考えてください。

 それでは、これで。


2011年11月01日

ドローダウンについて


今日は、ドローダウンについて説明します。

ドローダウンというのは、直近の資金からいくら資金が減ったか?を表しています。
たとえば資金100万円で取引して、150万円まで増えたけど、130万円まで資金が減った場合、
ドローダウン率は13.3%(20万円÷150万円)という事になります。

どのような投資手法を使っても、利益が右肩上がりに増え続けることはありません。
必ずドローダウン(損失)の時間があります。
そのドローダウン(損失)の時間が長い取引は、辛い取引です。

 買っては損、買っては損が続くことになるので、
『このまま損が重なり続けるのではないか・・・』
という精神的不安と苦痛が増えるからです。

資金が減っていく時間が少ない、あるいは短くなるとするとどうですか?
資金が減っていく時間が少なくなれば、利益が増えていく時間帯が増えます。
だから楽に取引する事ができるのです。

“相場の世界に才能は要らない”と言われています。
それは、どこまでドローダウンに耐えられるのか?
損失をどこまで許容できるのか?ということなのです。

それは人によって違います。また、持っている資金の量によっても違います。
つまりドローダウンの許容の仕方で決まるということなのです。

たとえば、最大15%のドローダウンくらいしか耐えられない人は、
最大ドローダウン20%以上出てしまうシグナル配信を受けとっても上手くいきません。
いくらそのシグナル配信が年間100%の利益率の儲かるモノであったとしても、
その人にとっては、“受け入れられない方法”です。

多くの人が投資する時に見ているのは利益です。
リスクについて見ている人は20%もいればいい方だと思います。

本来見なければいけないのは、その取引ルールを自分が使いこなせるのか?
自分の性格、資金量にあっている楽なスタイルなのか?
楽な気持ちで実行し続ける事ができるのか?という事です。

利益率がいくらか?なんて事は、取引を続けられるという前提の上でしか
意味がありません。たとえそれが、年利100%の取引手法であっても、
その手法が自分に実行できて、続けられる手法でなければ、机上の空論でしかないのです。
使えない年利100%の手法よりも、使える年利20%の手法の方が良いに決まっています。

 自分の性格から考えて、どの程度のドローダウンまで耐えられるかを知ることです。
そして、マイルールで取引した時のドローダウンが何%ぐらいあるのかを検証することです。
マイルールが自分の性格に合っているかどうかを確認し、
合っていなければマイルールの変更を考えなければなりません。

たとえば、資金量を増やす、取引サイズを小さくするなど、
基本的なルールの変更を考えなければならないのです。

ぜひ、やってくださいね。


 それでは、これで。

2011年11月07日

CFDの優位性


今日は、CFDの優位性について考えてみます。

 CFDは、基本的にFXや株、先物取引などと同じです。
それでは、FXや株、先物取引と何がどう違うのか?
また、市場の特性、取引方法、優位性は何でしょうか?

 CFD取引を取り入れる大きなメリット、それは、海外の銘柄でトレードができることです。
金の場合、ドル建の取引ができること、つまり円建よりもドル建価格で取引する方が、
為替の影響を受けずに市場の流れを把握できること、また把握しやすいというのが
最大のメリットです。

しかし、CFDに市場を変えたからといって、利益を上げられるわけではありません。
CFDで利益を上げていく人、あるいはCFDに変えることで、
利益を取れる人は、金の先物取引でも利益を上げていた人だけです。

先物取引で利益を上げられていない状態だとまだCFDを取り入れない方がいいか?
というと、そういうわけでもありません。
いろいろな市場を見ることは、投資脳を育てる上ではプラスになります。

ただ、トレードで利益を上げる方法、戦略は、どの市場で取引をしていくにせよ、
身につけていかなければいけないことです。

 先物取引を追究するにしても、あらゆる市場の動向を知っておくこと、
また、私たち投資家を取り巻く投資環境の変化について知っておくことはとても大切です。

なぜなら、投資家の思考が変われば、相場の値動き、トレンドに影響がでるからです。
実際、日本の商品市場は今壊滅的状況です。市場から人がどんどん離れていって
FXや株、CFDの市場に移行しているため、市場全体が閑散としてしまっています。

商品市場でトレードすることしか、選択肢を持っていない投資家は、
昔に比べて、今とても苦しい状況でトレードを強いられています。

 自分にとって、CFD取引を取り入れる意味があるのか?
どうかを考えてみてください。

まずは、自分で調べることが大切です。
何でもそうですが、自分で調べる事で、自分の頭で考える力が身についていくからです。
特徴を知ることからスタートです。その後、口座開設をするなどして進めて下さい。

 CFDならではの優位性を知る事は、投資家が今後どう動いていくのか?
を知る上でとても重要になってきます。
投資家が今後どう動いていくのか?を知る上でとても重要になってきます。

5年後も、10年後もずっと相場の世界で利益を上げていきたいのであれば、
CFDについて勉強してください。


2011年11月14日

自分に合った投資の仕方とは?

  ”ごんた”です。 
 

今日は、「自分に合った投資の仕方」について考えてみます。 

投資のしかたには、その人の個性というか性格が出ます。
パソコンの前に張り付きながらハイリスクハイリターンの取引をする人もいれば、
慎重に、タイミングを見計らいながら、1回の取引に大きな資金を投入して、
途中何があっても我慢し放置し続けて、最終的に大きな利益を上げる人もいます。


1日で数百万円増えたり減ったりの心臓に悪い取引を平気な顔でできる人もいれば、
低リスクで、少ない相場チェックと小さいドローダウンで、
安定した利益をゆっくり確実に積み上げていく人もいます。

 多くの人は、"利益"とか"お金"に焦点が当たっているため、
ハイリターンを見込んだ心臓に悪い取引ができるように"ならなければいけない"と
考えている人が多いようです。


それは、投資資金や日々の生活、将来を考えた時、どうしても大きなお金が
欲しいという思いが強いからです。
しかし、多くの素人投資家にとって適しているのは"安全な投資"です。

 かの野川徹氏は、投資で利益を上げるには、"自分の相場を見つけなさい。
それが見つけられた時から、不思議と利益を上げられるようになってくる"と言っています。


投資をしている人が見ている相場は同じでも、どういう投資を選択するかによって、
相場は同じものではなくなり、違ったものになってしまいます。
それは、どういう取引をするのか?によって変わるからです。

 自分が望む取引手法と"自分に適した"取引手法とは違うのです。
自分の望む投資を実践できるように、自分のメンタル力、トレード技術を
向上させて合わせていくのか?それとも自分の大きすぎた想いを改めて、
自分に適した投資を実施していくか?そこを解決しなければならないのです。


それができて初めて、自分の相場ができあがり、そこから利益を上げることが
できるようになるのです。


 "自分に投資の才能がない"と思って撤退して行く人がたくさんいます。
それらの人が陥っているのは、"自分に才能がない"のではなくて、
"自分に合った投資ができていない"、あるいは、"自分の相場を見つけられない"と
いうだけなのです。多くの人に適しているのは"低リスクの安全な投資"です。

それは、私達がお金のストレスに対して感情的に弱いからです。
"自分に才能はない"と言って止めて行く前に、"自分にあった取引"、
あるいは"自分の相場"を見つけてください。


 そうすれば、野川氏の言う通りになるはずです。

 "自分の相場を見つけなさい。それが見つけられた時から、
 不思議と利益を上げられるようになってくる"

 それでは、これで。


2011年11月28日

思うように利益が取れなくなった時の対応


  ”ごんた”です。 
 

今日は、思うように利益が取れなくなった時の対応を紹介します。


 投資が上手く行っていない時は、
取引を止めてみるというのも1つの方法です。
それでも、出来るだけ"取引から離れない方がいい"と
松下誠氏は言っています。


なぜなら、取引を止めるとリズムが作れなくなるからだそうです。

"取引から一旦離れて見る"事のメリットは
リセットして冷静に分析するためです。
つまり、自分の取引を検証してみて、どこに問題があるのか?
その問題を解決するためには、どうすればいいか?
それを理解するために、投資が上手く行かない時には、
一旦取引から離れる、べきです。

 しかし、一方で投資を休止するとリズムが途絶えてしまうので、
取引を休止して自分の欠点、改善点を発見できたら、取引を再開して、
そこからリズムを作り直す必要があります。

こうして2段階のステップを踏むので、
結果に繋がるのに時間がかかってしまうのです。
時間がかかると人は集中力が低下してしまいます。
それでも、大変な損失を出してしまって、気持ちが落ち込んで、
どうすればいいか分からない・・・という状況であれば、
取引は休止した方が良いのは間違いありません。

しかし、そこまでではない、という事であれば、
"サイズを小さくして続ける"事が大切です。


 結局のところ、投資家は投資という行為を続ける事でしか
利益を上げる事はできません。
一回あたりの売買に投入する資金を小さくしても(リスクを小さくしても)
取引を理論、ルールに沿って利益に変えることができれば、
自分の中で自信が湧いてきます。

その"自信を持つ"という事が相場の世界で、
利益を上げて行くために最も大切な事なのです。
相場の世界は、あなたが取引をする、しないに関わらず、
値動きを展開し続けます。

あなたが相場の本質を抑えた取引ルール、
投資法をすでに持っているとしたら、
あと必要なのは、"自信"そして、ルールに従って
行動していける"行動力"が必要になります。

行動する事で道は開けてきます。
ゆっくりとした値動きの時に、資金を小さくして行動して行けば、
リズムはとても掴みやすくなるのです。

リズムが取れないときには、リスクをさらに
小さくして取引してください。

リスク5%で取引をしているとしたら、3%にしたり、
それでも怖いという事であれば、2%というように、
リスクを小さくすることで損失を抑え、小さな成功体験を
積み重ねていくことを考えてください。


小さくても取引を続けて、
そして成功体験(トレンドを自分のトレードルールに従って
利益に変えて行く経験)をする事、
そして小さくてもいいから利益を上げる実践をしていく事は、
その後のあなたの利益を拡大するために、とても重要な事だと思います。


 それでは、これで。


2011年12月05日

相場の本質

  
 ”ごんた”です。 


 今日は、相場の本質についてを考えてみます。


野川徹さんは、相場の本質について、次のように言っています。

それは、

『相場にトレンドが出ている時は、ただ乗っていればいい』

 シンプルで分かりやすく、誰でも実行できる本質を突いた言葉です。
相場にトレンドが出ている時は、テクニカルのサインが何であれ、
ただ乗っていれば儲かるからです。

 ところが、多くの人が残念な事に、自分の取引を自分で
複雑にしてしまう傾向があります。
それは勝率も、値幅も両方とも高く取りたい!という高度な事を
しようとすることが原因です。

ところが、勝率を諦めて、“値幅を取っていく事”だけに集中すると
取引はシンプルでとても分かりやすくなります。

10日移動平均線、MACD、RSI、・・・など、
どんなテクニカル分析のサインでも、トレンドが出ているときは、
とにかく買えば儲かります。

細かい売買ポイントの違いは、トレンドがきれいに出ているときには、
あまり関係ないからです。
トレンドが出ているときは、とにかく買えば儲かります。
もちろんマネジメントは必要です。

そして、買うとなると、買う根拠も必要です。
買ったり、売ったり、ややこしい取引をしなくても、
アップトレンドを確認して買って、ダウントレンドを確認して売れば、
簡単に利益を上げる事ができます。

但し、どの波に乗るのかを決めなければなりません。

金の場合なら、4年サイクルの波やプライマリーサイクル、
メジャーサイクルなど、いろんな波がありますが、
できるだけ大きな波に乗ることを考えて取引してください。

 今日は、おもしろい無料レポートが公開されたので紹介します。

それは、

 「東大家庭教師が教えるやる気を引き出す方法」

 http://123direct.info/tracking/af/116795/6OCmjHtf/

 数々の書籍を出版している著者が語ったやる気を引き出す
50以上のコツをレポートにまとめてくれました。


 受験生だけでなく、サラリーマンや経営者が読んでも
役に立つないようですので、一度目を通して損はないと思いますよ。

 それでは、これで。


2011年12月12日

勝率の考え方とは?


  ”ごんた”です。 
 

今日は、「勝率」について考えてみます。

個人投資家の多くは、なんらかの投資法や他人に教えてもらった
取引ルールを使って投資を始めますが、実際に取引してみると
“想像と違う”あるいは、“思った結果が出ない”と言って、
途中でやめてしまいます。


なぜ、そんな残念な結果になってしまうのでしょうか?

原因はたくさんありますが、中でも多いのが“勝率”に対する
間違った考え方をしていることが多いようです。

投資というのは、取引のテクニックや相場の展開を知っても
利益をあげることができません。そういう世界です。

重要なのは、そのテクニックの根拠や考え方です。

今日は、そういう視点で、勝率について考えてみます。


たとえば、勝率33%の取引手法を使うと、
1つの取引で何回までトライすべきだと思いますか?

勝率33%ということは、3回に1回は上手くいく計算だから、
2回損切りに合っても、最低3回までトライしないと
いけないと普通に考えると思います。

それでは3回損切りにあってしまった場合は?
4回目、5回目のチャレンジは?


4回目のチャレンジが必要だとすれば、
それは勝率33%の投資じゃないから
4回目は買わずに見送るという判断をするのが正解ですか?

多くの投資家は1つのトレードで3回損切りにあったら、
4回目のチャレンジはしません。
残念ながら、それでは勝率33%の投資に必要な行動を
取れていないことになります。

野球選手の打率を考えてみればすぐに分かります。
マリナーズのイチローの成績を連続で見てみれば、
なるほど!と分かると思います。

イチローは年間を通じて、3割を超える打率をたたき出す
スーパースターですが、その内容を詳しく見ると、
10打席連続ノーヒットの時もあります。

と思えば、直近10試合の成績だけを見れば、
6割を超えている時もあります。
そして、1年をトータルすると、
大体3割前後に落ち着くといった具合です。

いつでも3回に1回のペースでヒットを打っているわけではありません。
つまり、そういうことなんです。

野球と同じでないにしても、勝率33%の投資法、
取引ルールだとしたら、少なくとも4回目、
ないし5回目くらいまではトライする必要があるのです。

それは、1回目のトライで利益になったり、
2回目のトライで利益を上げられるときもあるからです。

勝率33%の投資法を教わって、毎回3回までしか
チャレンジをしないとしたら、チャンスを見逃してしまう
怖れがあると認識しておかなけれなりません。

それが勝率33%に対する正しい理解の仕方です。

 多くの人は、勝率33%の投資法なのに、
3回トライしても利益にならなかったら、
こんな投資法ダメだ!もう機能していない!と
思ってやめてしまいますが、それは理解の仕方が
間違っているだけなんです。

多くの投資家は、損失に対して感情的にとても弱いため、
特に投資での成功経験を知らない時期は、どうしてもこれはダメだ、
と思ってしまいますが、そこを乗り越えなければ、
利益を上げられる投資をすることはできません。

でなければ、たまたま運よく1回目、2回目のトライで
利益を上げられた人だけが生き残っていくことになってしまいます。

 投資の世界で生き残っていく、利益を上げて資産を
増やして行きたいのなら、大事なことを“正しく理解”してください。

多くの人は、理解が足りない、あるいは誤っているため、
取引が続けられなくなって、相場の世界から去っていってしまいます。
正しく理解して、正しく実行し利益を上げる。
そういう投資法をしていきましょう。


 それでは、これで。


2011年12月19日

投資は、イメージすることが重要!」

  
 ”ごんた”です。 


 今日は、

「投資は、イメージすることが重要!」

というお話をします。


 金価格は、1,500ドル台まで下落しています。

今のような下落相場、あるいは低迷相場で、あなたは、
これからの相場の動きをどのようにイメージしますか?
そのまま下落をイメージするのでしょうか?

あるいは、下落相場、低迷相場の中で、
いつか上昇相場が来るはず、というイメージを持つのか?
あるいは、その可能性を見つけることができるのかが、
大きな分かれ道になります。

 今の金相場で、トレンドが発生するイメージを持てない人は、
これから実際にトレンドが発生してきた場合、
利益を上げることはできません。

なぜなら、トレンドの発生をイメージしていないのですから、
当然その対応ができていないはずです。

準備ができていないのですから、利益が上がるはずがありません。
利益を上げられるのは、トレンドの発生をイメージし、
その準備をしていた人だけなのです。

 ここで誤解しないで欲しいのは、トレンドの発生は、
片方だけではありません。上昇も下落もあるということです。

両方のトレンドの発生をイメージしておけば、
相場がどちらに動いても利益を上げられるということです。

今の金相場は、とても難しいと思います。
大きなサイクルで考えると上昇トレンドですが、
実際に日々の利益を考えると、もっと小さなサイクルで
トレンドを考えなければなりません。

その場合、サイクル分析である程度予測していたとしても、
実際にはトレンドが遅れたり早くなったりすることで、
上手く利益につながらないということが良くあります。

そういう状況ですから、なおさらのこと、
どちらに動いてもいいように相場の動きを
イメージしておく必要があるということです。

 自分自身の手で可能性を消さないで下さいね。
これから上がるとイメージし、その準備しかしていなかったら、
実際に下落した場合、まったく対応ができずに
大きな損失を被ることになってしまいます。

それは、大きなサイクルの曲がり角では、
特に注意しておかなければなりません。

少なくとも小さな損失で済むように、
必ずロスカットを入れておくというのが、
マイナスのイメージをしておくということです。

 低迷期から抜け出す時は、投資家にとってチャンスです。
多くの個人投資家は、このチャンスを掴むことはできません。
なぜなら、チャンス相場は、多くの個人投資家が
悲観している悲観相場の中からやってくるからです。

気づいている一部の人、可能性を限定しない一部の人だけが、
低迷相場からの立ち上がりのエネルギーを利益にして行く事ができます。

リスクの取り方を理解している一部の人だけが、
リスクに相当する利益を上げる事ができるのです。

チャンスを利益に変えたい!と思うのであれば、
イメージを制限しないで下さい。
そして、自分自身で取れるリスクを取って、
計画的に利益を上げて行きましょう。

 今日は、日経225の先物投資をしている方に、
投資情報を紹介します。


 日経225先物オンラインセミナー

 http://www.infotop.jp/click.php?aid=11277&iid=47861

という動画配信形式のセミナーです。


内容は、ある会社主催のシステムトレードコンテストや
アンケートサイトによって集めたデータに基づき

「稼いでいるトレーダーの究極の勝ちパターンを真似する」

というテーマでインターネット上でセミナーを行うというものです。

 これまでにない主旨のセミナーですし、
価格も3,000円ですから、とてもリーズナブルです。

 興味がある方は、下記サイトを覗いてみてください。

 
 日経225先物オンラインセミナー

 http://www.infotop.jp/click.php?aid=11277&iid=47861


 それでは、これで。

 
 東日本大震災で被災された方のために寄付してくださいね!


2012年01月09日

相場の方向性の見極め方?


  
 ”ごんた”です。 


 
今日は、相場の方向性の見極め方について説明します。

 相場の方向性を判断するのは、経済ニュース等を見て分析する
ファンダメンタル分析というのが一般的に使われています。
しかし、ファンダメンタル分析を使わずに簡単に見て行く方法の1つに、
「ダウ理論」というのがあります。

「ダウ理論」について簡単に説明します。
高値を切り上げていったか?あるいは、安値を切り下げていったか?という事で、
相場の方向性を見て行く手法です。

「ダウ理論」は、シンプルですが、とてもパワフルで、
相場の本質、投資家の行動心理を捉えた投資理論です。

例えば、金相場の場合、9月29日に1,535ドルの安値をつけた後上昇し
10月17日に1,696.8ドルをつけて下げ始め、10月20日に1,604.7ドルの安値をつけました。
そして上昇を始めたのですから、この事実から判断すると安値を切り上げているので
アップトレンドだと判断することができます。

この後、さらに上昇し10月17日の1,696.8ドルを超えると
アップトレンドが続いていると判断できますね。
もし、これから下げて9月29日の1,535ドル安値を切って下落してしまうとすると、
9月29日以降に金を買った人は全員損失です。
全員が損=相場が動き出す=ダウントレンド という構図ができあがります。

さらに、7月1日の安値1,478.3ドルまで切ってしまうと、さらに遡らなければ、
金を買って儲けている人はいないという事になります。
そういう視点で見て行くと、ある時点を境に、切り下げるか?
あるいは切り下げずに上昇していくか?というところに注目していけばいい事になります。

ダウ理論というのは、シンプルだけどパワフルで十分使える投資理論です。


そんなに下がらないと、判断できないなんて困る、
そこまで下げない段階で判断出来る材料が欲しいと言う方は、
移動平均線や、MACD、ストキャスティクス等の指標を使って下さい。

ただ、ちょっと下げただけで、どうなるのか心配で心配で仕方がない
という状況になっているとしたら、それは資金サイズが大きすぎる可能性があります。

もし、リスクを取り過ぎている投資をしているとしたら、
方向性が見えない事が問題なのではなく、むしろそのリスクの取り方に問題があります。

多くの場合、投資理論がどうのこうの、あるいはテクニカル指標がどうの?
という以上に、リスクの取り方に問題があります。

今の相場で、不安が大きい、どういう方向に動いていくのか心配で仕方がない
という方は、予想をせずに投資理論に沿って行動すること、
そしてリスクを小さくコントロールしていく事、これを徹底して、
資金をしっかりと守って、投資理論に儲けさせてもらいましょう。

 先日紹介した

 日経平均予想 季節性 Seasonal Index

 http://www.infotop.jp/click.php?aid=11277&iid=47740

 をご覧になりました?

株や日経平均先物などに投資している方に紹介しましたが、
実は金投資をしている人達にも使えるのです。

なぜかというと、今の投資はすべて連動しているからです。
もう少し分かり易く説明します。

私が金投資を始めた頃のように、金のことだけを考えて
投資していたのでは、今は金相場の動きが見えません。

リーマンショック以降、株の損失を穴埋めするために
金が売られるという構図が顕著になってきました。

投資家は、金にだけ投資しているわけではありません。
為替にも株にも商品にも投資をしています。
それらの投資対象の値動きを見ながら、投資対象を変える
というのが主流です。

とりわけ資金の流れが最も大きい株の流れを知らなければ
金投資で利益を上げるとことは簡単な事ではありません。
ですから、株価の転換日を知っていれば、
金相場の流れも予想できるのです。

同じ日に変化することはないでしょうが、
株の転換日に前後して動く可能性は高いと言えます。

そういう考え方で、この教材を利用してみようと考えています。


興味がある方は、下記サイトをご覧になってみてください。

 日経平均予想 季節性 Seasonal Index

 http://www.infotop.jp/click.php?aid=11277&iid=47740


 それでは、これで。

2012年01月23日

トレンドに乗るには?

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2012年の日経平均がどう動くのか知っていますか?

テクニカル分析、ファンダメンタル分析で説明できない
経験則からなるアノマリー分析を使うと高値になるのか、
安値になるのかはわからないのですが、

相場が上昇から下降に、下降から上昇に変わる転換日を
予測することができます。

2012年の日経平均の転換日を知りたい方は、下記より!

⇒ http://www.infotop.jp/click.php?aid=11277&iid=47740
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 ”ごんた”です。 


 今日は、

 「トレンドに乗るには?」

どうすればいいのかを考えてみたいと思います。


 今の金相場は、今年に入ってから上昇していますが、
上昇トレンドにあるわけではありません。
いつ下げ始めてもおかしくない状況です。


 相場の世界では、“誰もが上昇、あるいは下落だと思える”
状態になってから、取引を始めてたのでは、完全に出遅れです。
誰もが分かっていない状況の時に、リスクを積極的に取って
取引をしかけていく人だけが、利益を上げることができます。

先週までは、誰もがどうなるのか分からない、
迷っているからこそ、大事な時期だったと言えます。

ここで勘違いして欲しくないのは、誰も分かっていない時に、
先の展開を予想できる人が利益を上げるのではありません。

相場の理論にのっとって、優位だと考えられる方向を見つけて、
リスクを取れる人が利益を上げられるということです。

サイクル理論やテクニカルチャートなどをチェックして、
利益を取れるシナリオを考えながら、トレンド相場を
見つけられる人が利益を上げられるのです。

 それは上昇トレンドでも下降トレンドでも関係ありません。
上昇しても下落しても、自分の戦略に沿って、
どちらの相場にも対応できる人だけが利益を上げられます。

もし、これからヨーロッパの債務危機が悪化し、
株安から原油安という事になれば、2008年のリーマンショックと
同じ展開になる可能性があります。

しかし、マネーに対する不安が増幅すれば、
株に関係なく金の価格だけが暴騰することになるかもしれません。

同じ現象でも、市場のとらえ方で、どちらに動くことに
なるのか分からないのが、相場の難しさです。
状況が変わってしまったから利益を上げられないというのでは、
その投資方法は、大きな欠陥を持っていることになります。

 相場は上昇する時もあれば、下落する時もあります。
しかし、上昇、下落を繰り返しながらも上昇トレンドになったり
下落ドレンドになっていくというのが基本です。
ずっと同じ方向に進むことはありません。

トレンドが発生した時、それが上昇でも下落でも
利益を上げる事ができる、そういう投資法を身につければ、
安定した利益を上げることができるのです。

 もし、あなたが買いでしか利益を上げられないのなら、
トレンドに対応できる取引手法を身につけて下さいね。

 先日紹介したダイレクト出版の小川さんの
無料レポートは、もうご覧になりましたか?

このレポートは、ビジネスで成功する人と、成功しない人
の差について書かれています。そして、何をすれば
成功することができるのかが分かります。


それは投資でも同じことなのです。
ですから、ビジネスを投資に置き換えて
読んでいただくと、投資でうまく利益が
出せない理由が分かります。
そして、何をすれば利益が出るのかも分かります。

この無料レポートに記載されている内容の一部を上げると・・・

・イチローやマイケルジョーダンが成功できた本当の秘密
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 それでは、これで。

2012年02月06日

勘に頼るな!

今日は、勘に頼るなという話をします。

 もし、今後の経済情勢の変化に関する秘密の情報を知っていて、
自分の取引ルール通りに取引しないのはかまいませんが、
なんとなく取引しないのは良くありません。
なぜなら、勘に頼った投資で利益を上げられる人は1万人に1人です。

勘で取引すると、たいていの人はピンチの時だけでなく、
チャンス相場の時も、慎重になってしまいがちです。
ピンチとチャンスは表裏一体です。
勘でトレードをしていると、ピンチから資金を守る事以上に、
チャンス相場も見逃してしまいやすいモノです。

そして、本当にピンチの時に、勘が働かないことが良くあります。
それは、相場というのは、あり得ない事が起きてしまうからです。
それなのに、チャンスの時は、今はチャンスかもしれない、
という感覚でチャンスを掴み、ピンチの時だけ、今はちょっと危険な気がする、
といってピンチを回避できる感覚を持っている人は、1万人に1人しかいません。

どういうリスクは許容できて、どういうリスクは許容できないのか?
これを見分ける事ができれば、リスクを取る事が簡単にできます。
そして、リスクを取る事で、損は出ますが、それは許容範囲のリスクです。
しかし、リスク以上に大きなチャンスを得る事ができるようになります。

 許容できるリスクが見える人は、大きなチャンスをつかむことができます。
もし、あなたが、勘で取引していて、いつもチャンスを見逃してしまう、
あるいは、利益を上げられない!のなら、勘に頼るのを止めて
許容できるリスクを計算することで、取引の仕方が変わります。
そうすれば投資が変わり、結果が変わり始めます。

自分の行動パターンを少し変えるだけで、ピンチと表裏一体にある
チャンスをつかむ事ができます。
ぜひ、行動パターンを変えてくださいね。


2012年02月18日

テクニカル分析の壁

 今日は、

「テクニカル分析の壁」

について説明します。


 初心者の方は、テクニカル分析を使って取引する時に、
理由が分からないのにリスクを取って買ったり売ったりするのは
怖いと思われる方がけっこう多いようです。

 何で上がっているのか?
その裏にある理由が分からないのに、わけのわからない線を
下から上に抜けたから買う?

 何で、そんな事ができるの?
そこから上がる保証がどこにあるの?
上がらなかったどうするの? 
という感じです。

これが、ファンダメンタルを一切考えないでテクニカル分析を使って、
取引しようとしたときに最初にぶつかる壁です。

 上がらなかったらどうするの?
その時は、損切りするだけです。

「そんな簡単に損切りして、納得できるの?」
「お金が減るんでしょ?」
と言われそうですが、そういう取引を何度も続けていれば、
損よりも利益の方が多くなる事がわかっているからです。

もちろん、必ず利益がでると保証されているわけではありません。
自分でそう理解しているからできるだけの話です。

 相場の世界に、保証なんかありません。
保証がない中でリスクを取ることができる人が利益を上げていける、
そういう世界です。

投資というのは、才能がない普通の人でも、やり方さえ
きっちりと学べば誰でも利益が上げられる!と私は思っています。

しかし、“リスクを取れない”という人には、
「あなたは投資を止めた方がいいですよ。」とはっきり言います。

なぜなら、投資で利益をあげるために必要な事は
リスクを取ることだからです。
その条件をクリアできない人は、投資をする資格がありません。

 なぜ金価格が上がるのか?
その理由が分からなくても、金を買うことはできます。

今、金価格が上がっている理由が分からなくても、
自分の取引ルールに従って行動すれば、利益を上げらます。
自分の取引手法、取引ルールを続けていれば利益になります。

全てを納得してから取引しよう!では、
残念ながら手遅れになってしまいます。

自分なりの判断材料を持って、コントロールできる範囲の
リスクを取って取引できるようにしてくださいね。

投資家が利益を上げるためにすべきこと


 今日は、「投資家が利益を上げるためにすべきこと」

について考えてみます。


 投資家として、投資で利益を上げるためにしなければならないことは、
とてもシンプルです。

それは、買いの場合、
“買って損切りを設定したら、後はただ待つだけ”です。

 市場がどのように変わろうが、何も考えずルール通りに
小さいリスクを取っていけば、トレンドに乗って利益を上げることができます。
そういうやり方で利益を出している人がたくさんいます。

ユーロ圏の債務危機など、相場を取り巻く環境を無視する事は
できませんが、それによって行動を変えることはありません。
自分が作った戦略に沿って忠実に取引すればいいだけです。
それが、一番確実に利益が取れる方法だと思います。

 私は経済学者でも、政治や経済の専門家でもありません。
それでも、金投資で利益をあげていく方法は分かります。
相場から利益を上げる事ができます。

皆さんも金投資で利益を上げていきたいのであれば、
政治や経済のことを知らなくても、相場で利益を上げる方法を
身につけて実行して行けばいいだけです。


 “買って損切りを設定したら、後はただ待つだけ”

 これだけをしっかりと実践してください。

 今年は、金価格が暴騰するかもしれない年になると考えています。
2012年は、しっかりと結果を出してくださいね。


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